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津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ島で、周囲4km、面積0.86ku。
人口約600人の島。明治中頃に始まったマグロ漁業で、現在も一大マグロ船基地
として日本各地でマグロを水揚げしています。島は平地が少なく、海岸から山へ
の傾斜面に3,4階建ての住居が林立しており、外国の漁港を思わせる景観です。 |
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◆問い合せ先
津久見市経営政策課 TEL0972-82-9510
津久見市観光協会 TEL0972-82-9521 |
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景行天皇が東征の折に腰掛けたといわれる岩、海難事故船の供養や航行の安全を祈願する地蔵などの史跡、また、美しい自然海浜「瀬の浜(写真左)」、奇岩「高甲岩」など景勝地も見逃せません。 |
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